鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第2号) 本文
この補助金の算定に当たりましては、運行主体から御提出いただく運行計画や収支計画に基づき、補助金額の算定を行っているところです。 以上です。
この補助金の算定に当たりましては、運行主体から御提出いただく運行計画や収支計画に基づき、補助金額の算定を行っているところです。 以上です。
今回聞きたいのは、3月でもお聞きしてはおるんですが、補助金額が毎年増額となるこの背景ですね、原因など、特にそれをお聞きしたいと、このように思います。5年の平均、5年を遡れば、平成29年度当時は大体1億1,000万円ないし1億2,000万円、これが毎年増えていき、決算額は今や1億6,000万円余と、こういうことです。どこが増えていくのか。
こちらのほうが1台ということで、これらの合計額が事業の対象経費としては2,100万円、上限額になりますが、補助金額は1,050万円となるものでございます。 そして、この事業はポイント制によるということでしております。その事業採択の基準も含め、どういうものかというお尋ねでございます。
また、近くの自治体においても同じような制度がありますけれども、この補助要件、どのくらい雪が降ったら対象とするのか、あるいは補助金額がどうだ、そういったのがどうなっているのかお聞かせください。
北栄町住宅省エネルギー改修促進補助金交付要綱によりますと、補助金の交付は同一住宅及び同一人につき1回限りであり、複数の対象工事を発注する場合は当該対象工事の補助金額の合計とし、50万円を上限と定めております。この要綱によると、複数の対象工事を一度に発注することができる財力のある者に有利な要綱となっております。
しかしながら、発電した電力の買取り価格の低下に伴う設備の導入件数の減少や、補助金額の見直し等に伴い、申請件数も減少していることを踏まえまして、事業を廃止することとさせていただいたものであります。 次に、プラスチックごみの削減についてお尋ねをいただきました。プラスチックごみの一括回収を既に本市では実施をしているが、適切に分別が行われていない事例があると聞いていると。
まず初めに、1点目でございますが、収入の補助金額と支出、委託料の事業費の差についてのご質問でございます。 ご質問の中で議員も申されましたが、補助金につきましては社会保険診療報酬支払基金の補助金でございまして、こちらにつきましては補助の対象となります上限、限度額というものが定められておりまして、それの2分の1が補助金として受けれる額ということでございます。
施設整備に係る補助金額等を除いた町負担額につきましては、その相当額を羽衣石区が年次的に町に支払いをされ、平成28年度で完済しておられます。また、施設管理に係る費用は羽衣石区で負担されております。 現状としましては、当初は年間1,000人程度の交流人口がございましたが、その後利用者数が徐々に減少し、ここ近年は農村交流としての利用はない状態でございます。
会員数による補助金額を決めておりまして、過去3年の推移は御覧のとおりでございまして、令和元年度は21クラブでございました。仲間づくりや生きがいと健康づくり、奉仕活動など地域支え合いに積極的に取り組む単位老人クラブと、それを支援、育成する連合会に補助することで高齢者の方の自主活動を促すことにつながっております。 次に、めくっていただきまして26ページを御覧ください。
しかし、特に本市のバス路線は、広域路線と単独路線を含め31路線110系統ございまして、東部圏域のバス路線の大半を占めておりますことから、新型コロナウイルスの影響により、路線の維持に係る補助金額が大幅に増加することが見込まれております。
では、なぜこの補助金額が月額4,500円ではなく1万8,000円なのか御説明を申し上げたいと思います。まず、この予算は、倉吉市関金スクールバス事業補助金として毎年当初予算に計上されていたものです。それがなぜか今年の3月議会の当初予算には計上されず、このたびの6月議会に補正予算として計上されました。
そうすると、認定されて、この制度を利用できるようになるまで放置し続けるのだったら本末転倒だなっていうふうに、もうこれは部長も同じ思いであるというふうに思っておりますが、この制度の対象要件を、例えば、先ほどおっしゃってくださったチェックリストを点数化して、点数によって補助メニューを増やしたりとか補助金額を細分化するとか、要件緩和を行うことで少しでも市民の皆さんの心に寄り添った、また整理へのマインドが動
総件数は127件、事業費総額が2億4,542万円、それに対する補助金額が1億2,016万円で、以下、事業区分ごとに件数、事業費、補助金額の順番にお答えをいたします。公共施設整備事業が35件で4,387万円、補助金額が2,130万円でございます。町道改良が16件、5,440万円、3,926万円の補助金額でございます。農林事業が44件、1億3,090万円、補助金額が5,185万円でございます。
これに対し、対象となる期間が前年10月から当年9月までと年度をまたいでおり、補助金額が判明した後に計上をしているとの説明がありました。 金額の変更はあっても、必要であるならば当初予算に暫定的にでも計上すべきとの意見がありました。
現時点での補助金額は12万700円となっておりますが、もう少し受検したい生徒がいるようですので、若干、数名ふえる予定となっております。以上です。 ○議長(幸本 元君) 勝部議員。 ○議員(8番 勝部 俊徳君) いわゆる予算に対して執行率が非常に低いんですけれども、この原因は何かありますか。 ○議長(幸本 元君) 教育次長。
数字が出せないので補助金額も算出できないとした日本交通に対して、このような定額制の路線にした場合の、そういったことの数字を算出するためのご協力はいただけない理由というのはどういったものがあるのでしょうか。 ○議長(足立義明君) 町長。 ◎町長(西垣英彦君) 日本交通さんに対して協力をいただけない理由は何かとのお尋ねでございます。
その後、平成29年度からは補助対象を飼い主のいない猫のみにいたしましたが、飼い主のいない猫のむやみな繁殖を防ぐことで、やむを得ず殺処分される不幸な命を減らすという制度の趣旨を御理解いただき、年々申請件数が増え、今年度は既に補助金額は予算額に達したため、事業を終了しているところであります。
駅やバス停を起点とした通学経路による通学費を算定して、補助金額を算定しております。通学方法は、JR、路線バス、またはその併用を想定しています。
4点目ですけれども、快速便運行前に当町が行った、このたび提案されている補助金額も含めて、快速便の状況見込みや既存路線への影響など、どのような検討を行ったのか。 5点目ですが、この快速便は岩美町から鳥取市まで運行されておりますけれども、快速便に対する鳥取市の負担はあるのか。
結果的には補助金額に変更はありませんでしたが、今後は交付先から明確な決算書を提出してもらい、補助金額の算定を行う必要がありますので、指摘事項として記載しています。